「広げよう笑いの種、咲かせようあかいはな」 おかやまあかいはな道化教室
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   道化師  つかはらしげゆき


1991年 長野大学社会福祉学科卒業。学生時代から保育園で紙芝居を中心とした一人芝居を行う。卒業と同時に「仕事は自分で創るもの」と考え、人と地域が深くふれあえる可能性を求めて、移動劇場「シアター道芸」をスタートさせる。以後、アメリカやオーストラリアで芸の基本を学び、道化師として全国各地で公演を行う(年間約100公演)
1995年以降は、「上演活動だけでなく、人の暮らしそのものに関わりを持っていくことが道化本来の姿」という信念をもって、災害地域での救援活動や街づくりの支援、医療・福祉・教育分野において、様々なユーモア講座を実践している。「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」がモットー。前向きな人生を多くの人と分かち合いたいと行動を続けている。
2005年からは大阪に日本クリニクラウン協会を発足させ、事務局長兼アーティスティックディレクター(芸術監督)を務めている。
笑顔発見!クラウンとの出会い
皆さんは毎日を楽しんでいますか?同じ1秒、同じ1日、同じ1年、同じ一生。だとするならば、笑顔のあふれた毎日を選択しますか?それともしんどい顔をして暮らしますか?笑う門には福来る。笑顔の可能性を信じて、自分の中にあるクラウンとの出会いを楽しみましょう。

◎ご挨拶
私は日本では従事者の少ない道化師という生き方をしています。
「道化師・clown」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?ある人は赤い鼻をつけてサーカスなどの舞台に登場する道化を思い浮かべるかもしれません。またある人は街角であたたかな人の輪をつくる道化を連想するかもしれません。どれも道化であることは間違いありませんが、実はそれのみが道化の役割ではありません。私は、道化とは「つまずきの人間哲学」だと思っています。例えば辞書で道化の意味を調べると「人を笑わせる言語、動作、またはそれをする者」とあります。しかし、私は人を笑わせるのが道化ではなく、笑える力を育てるのが道化そのものだと思っています。
私たちの暮らすここ日本ではなぜか?「あんな茶番、道化芝居だ。」とか「俺はピエロさ!顔で笑って心で泣いて・・」などとマイナス思考やごまかしの感情に用いられる道化師やピエロですが、海外ではふとした緊張を回避してくれた人に対して優しく「clown」という言葉がかけられたりします。
つまり、本来の道化とは誰かの為に犠牲になるのではなく(人の為と書いて=偽り)その人の存在そのものがかけがえのない(unique=唯一の、類のない、独特の、すばらしい)ものであるということなのです。道化と向き合うことは人間と向き合うことであり自分のオリジナリティーの再発見と活用が目標になります。
ですから、道化になるためにはド派手なメイクや衣装はいりません。一人ひとりに存在している「人生を楽しみたい」という思いをカタチにしていけばいいのです。
つまり、皆さんの身の回りで起きている出来事を、豊かな笑顔に変える(無理せず)ことができれば、もうそれだけで一級品のclownであるのです。
20世紀が生んだ世界で最も愛された道化役者/チャップリンも「人間には憎悪と不快を忘れさせる性質がある。」と言ったそうです。きっと私たち人間は、もともと人生を楽しむ力を備えているのではないでしょうか?
この私も「思うとおりにいかないことが、人生の面白さだ!」と道化的発想を手に入れてから思うようになりました。あらゆる動物の中で、なぜ人間だけが笑うのか?これは私たちコメディーを生業としている者には永遠のテーマです。しかし、きっと人は「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。」のでしょう!さあ、笑顔探しの時間です。
道化師つかはらしげゆき
www.clownpackman.jp
塚原さんてどんな人?? <教室参加者からの声>
◆一言で例えたら、「小さな太陽」。優しく、そっと明るさや温かさを伝えてくれる人。
気が付いたら、周りの人まで輝かせてしまう、魅力いっぱいの道化師です。
◆分かりません。だからこそ分かりたいと、惹きつけられるのかも。
ひとつだけ言うなら、人との距離のとり方が独特であるということです。
◆鋭い観察眼の持っている人。自分の中にある「純粋に楽しめるこころ」を一瞬で引き出してくれる人。
◆しなやかで強い、賢くて優しい、自分に厳しい、人の話を体全体で聞く、真摯、誠実、まっすぐ、シンプル、気配りの達人、要するにぼっけえ素敵な人です!!
(C) 2007.08.07 Okayama Akaihana Kyoushitsu All right reserved.